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研修セミナー

日本サイコオンコロジー学会では、学会総会前日の9月22日(木)に以下の要項でサイコオンコロジー研修セミナーを開催いたします。
皆様、奮ってご参加下さい。

日本サイコオンコロジー学会
教育委員会 委員長 清水 研
JPOS研修会担当委員会 委員長 上村 恵一


研修セミナーチラシ
※印刷してお配りいただけます
日 時 2016年9月22日(木)
場 所 札幌コンベンションセンター(http://www.sora-scc.jp
募集人数
参加費用 参加費用:当学会員10,000円、非学会員15,000円
  • 非学会員参加費用で申し込んだ場合、後日学会へ入会されましても返金することはできませんのでご注意ください。
申し込み期限 2016年8月24日(水)
申し込み方法 このページ下部の登録ボタンからお申し込み下さい。
  • 応募が定員を超えた場合、「キャンセル待ち」とさせて頂きます。
    また、原則キャンセルに伴う(悪天候、自然災害等に伴う交通網の不通などを除く)参加費のご返金は致しかねますので、予めご了承ください。

精神腫瘍医コース

募集人数 50名
開催時間 13:00〜18:00(予定)
目 的
  • がん患者のケアに貢献したいと考えている精神科医・心療内科医を対象として、事例検討やグループディスカッションなどを通して明日から役立つサイコオンコロジーの知識・技能・態度について学びます。
  • ラウンドテーブルディスカッションなど、集まったメンバーで気軽にディスカッションできるような企画を予定しています。
内 容
  • 事例検討2例および各関連講義
    1. 「著しい身体症状と精神症状で対応に苦慮した症例」
      がん終末期は病態が複雑になり、とある症状緩和が別の病態を悪化させるため、その対応に難渋することがあります。「多彩な身体的苦痛を呈したせん妄」の事例について、サイコオンコロジストの視点からみたがん患者の包括的マネジメントについて討議します。
    2. 「AYA世代の患者サポート」
      思春期・若年成人(AYA世代)のがん患者の心理社会的支援においては、支援者が同世代特有の心理的発達や心性、直面する困難などをよく理解することが重要です。事例検討を通してAYA世代のがん患者の心理社会的支援について学びます。
  • ミニレクチャー
    「最近のサイコオンコロジー領域の論文紹介」
    日々臨床業務で多忙である医療者のために、サイコオンコロジー領域における近年の主要な研究成果を紹介することにより、リサーチマインドの涵養に加え、エビデンスに基づいた臨床の一助となることを目的とします。
ファシリテーター 明智龍男(名古屋市立大学大学院医学研究科)
大西秀樹(埼玉医科大学国際医療センター)
岡村 仁(広島大大学院医歯薬保健学研究院)
小川朝生(国立がん研究センター東病院)
奥山 徹(名古屋市立大学病院)
加藤雅志(国立がん研究センターがん対策情報センター)
小早川 誠(広島大学病院)
佐伯吉規(がん研究会有明病院)
貞廣良一(国立がん研究センター中央病院)
清水 研(国立がん研究センター中央病院)
平 俊浩(福山市民病院)
瀧本禎之(東京大学大学院医学系研究科)
武井宣之(熊本赤十字病院 精神腫瘍科)
谷向 仁(京都大学大学院医学研究科)
松島英介(東京医科歯科大学心療緩和医療学)
吉内一浩(東京大学大学院医学系研究科)
各種ポイント 日本精神神経学会のポイント申請予定となります。

精神腫瘍医コース 登録

多職種支援コース

募集人数 120名
開催時間 13:00〜18:00(予定)
目 的 多職種(医師、看護師、薬剤師、心理士、リハビリ、診療放射線技師、医療ソーシャルワーカーなど)がチームを形成し、がん患者の治療の遂行や意思決定に重大な支障をおよぼす認知症について、認知症の種類、せん妄との鑑別を踏まえてアセスメントを行い、具体的な対策を立てて行動に移せるよう知識を習得する。
内 容
  • 認知症の種類や特徴、認知症患者の特性を学び、治療遂行の上で起こりうるトラブルとその対処などについて、レクチャーとグループワークを行います。
  • 多職種チーム内でのグループワークに重点を置き、実際に臨床で遭遇するであろうトラブルへの対処を話し合っていただきます。
対象者 認知症を抱えたがん患者の精神心理的ケアについて学びたいすべての医療職
留意事項
  • 「せん妄」「認知症」などのある程度の基礎知識がある方を念頭にプログラムを考えています。
  • 精神科・心療内科医師で「登録精神腫瘍医」を目指す方は精神腫瘍医コースを受講されることをお勧めします。
  • 心理士コースでは心理士としてのスキルアップ研修が行えます。当コースは多職種協働を前提としています。

多職種支援コース 登録

看護師コース

募集人数 100名
開催時間 13:00〜18:00(予定)
目 的
  • がん患者さんの心理的不安を支えるための看護師のスキルアップを目的に、新しく看護教育プログラムを作成しました。全体では、3段階のプログラムになる予定でして、今年度は、まず1段階目を実施します。今後、2段階、3段階と開催していきますので、順次受講して頂くと全体を網羅できる構造にしております。
  • 講義とグループワークなどの演習を通して、自分を輝かせ、相手を尊重するコミュニケーションを習得することを目標としています。
  • がん医療に興味関心がある看護師、どなたでもご参加ください。経験年数の基準はありません。

看護師コース 登録

心理士スタンダードコース

募集人数 90名
開催時間 13:00〜18:45(予定)
目 的
  • 初学者を含む幅広い層の心理士を対象としており、がん医療やサイコオンコロジーに関する基礎的な知識や技能を獲得することを、目標にしています。
  • 特に、医療現場で働くための基礎知識や、精神心理的な基本的なアセスメントについて、講義やグループワークを通して学ぶ場となっています。
内 容
  • 大腸がんとその治療(講義:阿部雅一先生 札幌厚生病院)
  • 発達障害(講義:須山聡先生 北海道大学病院)
  • がん医療における検査データの読み方
    (講義:村井太一先生 市立札幌病院)
  • がん医療における心理士の活動(グループワーク)
    ①がん医療で働く上での困りごと
    ②他の心理士に聞いてみたいこと
ファシリテーター 岩満優美(北里大学)
藤松義人(鳥取県立中央病院)
吉田沙蘭(東北大学)
対象者 がん医療に携わる心理士(がん医療に関心のある心理士であれば参加は可能ですが、がん医療に携わる心理士を念頭に置いた内容となっています。グループ討論が行われます。受講歴がある方でも受講可能です)
各種ポイント 臨床心理士資格更新のためのポイントを申請予定です

心理士スタンダードコース 登録

心理士アドバンスコース I

募集人数 30名
開催時間 13:00〜18:30(予定)
目 的 がん医療の臨床現場で活動する際に求められる知識・技能の獲得
内容(予定) 事例を使った小グループによるグループワークとミニレクチャー
ファシリテーター 浅井真理子(帝京平成大学大学院)
岡崎賀美(東大和病院)
三木有希(名古屋市立大学病院)
福森崇貴(徳島大学大学院)
精神科医(未定)
対象者 当学会の心理職向け研修会スタンダードコースの修了者で、がん医療における臨床経験がある方
各種ポイント 臨床心理士資格更新のためのポイントを申請予定です。
留意事項
  • 事前にe-learningの受講と特定のがん種について文献等による予習をお願いします。
  • アドバンスコース I の受講歴がある方はご遠慮ください。(内容は同じです)

心理士アドバンスコース I  登録

心理士アドバンスコース II

募集人数 30名
開催時間 13:00〜18:45(予定)
目 的 がん医療での活動で求められる知識・技能の獲得を目指します
内 容 小グループによる事例検討とミニレクチャーをします
過去に開催されたものと同じ内容です
ファシリテーター 平井 啓(大阪大学大学院)
伊藤嘉規(名古屋市立大学病院)
大庭 章(群馬県立がんセンター)
塚野佳代子(横浜労災病院)
酒見惇子(神戸大学医学部附属病院)
対象者 当学会の心理職向け研修会アドバンスコース I の修了者
当コース(アドバンスコース II )の未受講者
各種ポイント 臨床心理士の資格更新ポイント申請予定です。

心理士アドバンスコース II  登録

市民向けプログラム 札幌がんフェスティバル